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​公演無事終了のご報告
 
​みなさまからお力添えいただき大盛況の中、無事に公演を終えることができました。
ご来場いただいたお客様、ご支援ご協力いただいたみなさま本当にありがとうございます。​
一幕では聴覚障害を抱えながらも自分らしく生きた男女3人の物語で、コメディでありながら悔いなく生きることの大切さをメッセージとして込めた芝居。二幕では筋ジストロフィーという難病と共にまさに今を生き抜いてる小澤綾子さんの著書を舞台化。朗読や歌、ダンス、コントラバスの演奏などをさまざまな手法を織り交ぜ、小澤綾子さん本人も登場し命の輝きを魅せてくれました。
エンディングでは会場のお客様、出演者、スタッフ、全員が一つになれた瞬間があり、私たちにとっても忘れられない舞台となりました。​今後も精進を重ね、エンターテインメントを通じ、またみなさまにお会いできる日を目指してまいりたいと思います。
ご来場とご声援本当にありがとうございました。
なお、会場でご協力いただきました募金と売り上げの一部 計78,678円を、
一般社団法人日本筋ジストロフィー協会様へ収めましたこともあわせてご報告申し上げます。
​                               キャスト、スタッフ一同
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​笑いと感動の二本立て
   
一幕: ゆびのほとけ 
    《 手話コメディ芝居 》
耳が聞こえない徹と陽子にともみ。
同級生仲間だった3人が通夜の席で再会?
お経だって手話でやってほしいのに・・・。
   二幕 :  10年前の君へ 
    幸せになると私は決めた
    《 朗読、パフォーマンス、歌、音楽 》
目の前が真っ暗だった10年前の自分に、
今の私が声をかけてあげることができたなら、
進行性の難病と闘う小澤綾子の
初の出版書籍を
朗読、歌、パフォーマンスで舞台化。
 

10月2日(火)19:00

   3日(水)13:30(昼の部)

        19:00(夜の部) 

チケット 前売り 3,000円 当日 3,800円
​野方区民ホール 全席自由 
        ※各公演30分前開場
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東京新聞に掲載されました!
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キャスト

  一幕:庄﨑隆志  河合祐三子 金沢映子 宮崎陽介(声)田嶋真佐雄(コントラバス)

  二幕:小澤綾子 庄﨑隆志 金沢映子 酒井 郁

            奥野裕介(ギター)・田嶋真佐雄(コントラバス)

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スタッフ

構成・演出       庄﨑隆志 

監修・照明       大杉 豊

制作              平山由香利 

舞台製作        斎藤純子

舞台スタッフ    古米紀和

MC                  酒井郁  福本慶子

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